« やっぱり、サバイバルツアー 2日目 | トップページ | リベンジ!Japanese Food »

2005/02/09

そして、サバイバルツアー終了! 3日目

<オーストラリア珍道記15日目 2005年1月5日(水)>
maingon_bayタスマニアツアー、3日目。
この日も、もちろん6時起き。
みんなが目覚める前にシャワーを浴びる。
ふとドアを見ると、水節制のため、シャワーは1人1回までと書いてあった。
すいません。夜も朝も浴びて。
環境のことを考えると、申し訳ない気持ちになるが、
もう、いいじゃ~ん!こんなに過酷なツアーで自由がないんだから、それくらい許してよ・・・・
部屋には電気もないんだから・・・。と思うのである。

さて、朝ごはんは、もちろん、昨日と同じ、すごーい薄い食パンを焼き、まずいインスタントコーヒーで流し込み。
今日は、ランチのためのサンドウィッチを作らなくていいらしい(苦笑)。

portarthur6
午前中は、昨日ゴーストツアーで行った、1830年~1877年に使われていた英国流刑者の収容所へ。
このポートアーサーという街は、その収容所がメインの観光スポット。
イギリス本土で犯罪を犯し、流刑民としてシドニーに運ばれてきた囚人たちの中で、更に犯罪を犯した人たちを収容する刑務所らしく、ピーク時には、流刑者約1200人、兵士とその家族で約1000人ほどが住んでいたらしい。
大悪党ってことね(^^)
1877年に刑務所は閉鎖された後、1927年に900万ドルと7年の歳月をかけて修復作業が行われ、今や、Histric Site (歴史的建造物)で、タスマニアを代表する観光地。

ticket

脱獄を阻止するよう岬につくられた獄舎や監視塔、造船所、
囚人によって設計されたオーストラリア最古の石造りの教会など、海風で風化が進んでいるけれど約30棟ほど建物がある。
(写真:チケット⇒)

ビジターセンターの中には、その頃の様子を紹介している博物館らしきものがある。
ちょっと工夫されていて、チケットはトランプカード。
館内で紹介されている囚人にもカードと同じマーク・番号がついているので、自分が持っているチケットと照らしあわせる。
t42
入館したらその番号のボタンがあり、押すと「~の罪で、懲役~年」と教えてくれる(笑)。
館内には、その囚人の人形がいるのだ。
自分が、囚人になった気分に・・・(^^;)なれちゃう?
私は19歳の囚人で(何の罪だったか忘れたけど)、27歳くらいで死んでいた。

その後、また、建物を見て周るのだが、何てたってゴーストツアーと同じ場所。
説明は違えど、もちろん英語なので、その違いさえわからないわけで・・・(笑)。
小雨も降っているのもあって、私たちは、説明ツアーはリタイアし、カフェでお茶。
portarthur5やっと、普通にカプチーノにありつけた。。。

というか、オプショナルツアーもったいなかったなああって感じです。
A$14(日本円で約1120円)だけどね~。。。
-----------------------------------------------
余談:
帰ってきてから、知ったのだけど、1996年にオーストラリア史上でも
最悪な殺人事件(35人の死者と15人の負傷者)があったらしい。
それもこの史跡内でだ。
私達がお茶していたカフェで、犯人は近くにいた4人に向けて発砲し、短い間に20人の死者と、12人の負傷者が出たらしい。
その後、男は駐車場で観光バスの運転手や乗客を射殺し、
ガソリンスタンドでカップルを襲い、女性を射殺し、男性をトランクに押し込み、近くのゲストハウスの老夫婦までも襲っていた。
犯人は、28歳の青年で変わり者で有名で、仮釈放なしの終身刑になったそうだ。
この事件後、オーストラリアでは銃規制が見直されたそうだ。
それまでは、犯罪暦のない人間は、オーストラリアのどこでも
簡単に銃を購入することができたらしい。
----------------------------------------

portarthur1その後、ハーバークルーズに参加。文字だけ見るとかっこいいが、港内をくるっと回るだけ。
クルーザーでランチでも食べるみたいなものはないんかい!!!
と考えたが、このツアーにはそんなシャレたことがあるわけがない(笑)。シュン。

その後、宿泊先へいったん帰還。お昼を食べるのだ。今日はケバブ。
もちろん、みんなで作る。
一番に戻ってしまった私達は必然的に手伝わないといけない羽目に。
私もトマトを切ったわよ~!!!
なんで、金払って、自分で作らないといけないのよ~。
しかし、このツアーの食事の中ではケバブが一番美味しかったのであるが・・・。

remarkable_cave4午後からは、ポートアーサーから少し南にある海岸へ。
Remarkable Caveを見に行く。道路からまた15分ほど海へ降りる。
ボードウォークの網の壁を乗り越えて(日本ではほんとありえない)、海岸へおりていく。
洞窟があるのだ。
remarkable_cave13日目にしてなんか、
やっと大自然に触れた感じ。

その後、ペニンシュラへ。ここでも海沿いの山道を歩く!歩く!歩く!歩く・・・・
1時間くらいかなあ。本当に、このツアーはAdventure waking tourだ。
devils_kicthen1
なんとなく、やっとタスマニアらしい?と思われる風景に出会えた感じではあるが、私達は、もうヘトヘト。
早く開放してくれ~!!
と心から叫んでおりました。
ここでは、Waterfall bayのDevils kitchenやTasman Archといった奇岩を見ました。
そして、ガイドがまたここで、
「アイスクリームが美味しいから~」といって、お店に連れて行かれました。
tasman_archほんとに、オージーはアイスが好きだ。

そして、やっとタスマニアの州都HOBARTへ。やっと街だ。
ここで、このツアーともおさらばだ。
やった~!! やっと自由が~!!で、
ホテルについたら、ローンセストンにひきつづき、幽霊がでそうなホテル。
やっぱケチるんじゃなかった・・・・。悲しい。

その夜は、日本食に飢えていた私達は、絶対日本食~。美味しいものが食べたい~と決めていた。
HOBART内には2件しか日本食のお店がない。
そのうちの1件、サラマンカプレイスの味覚という店へ。
入った瞬間、店の雰囲気からとても嫌な予感・・・・。
やはりその予想は的中~。
中国人経営の店だ。からあげをはじめとし、数点頼んだ。
hobart25
美味しくはないけれど、まだ食べれないわけではない。
最後にでてきたサラダ以外は・・・・
私達は、ツアー中、生野菜に飢えていた。
それでどうしてもサラダが食べたかったのだけれど・・・
頼んだのは『ごまドレッシングのサラダ』。
あまり新鮮そうに見えない野菜の上に、ピンク色のドレッシングがかかっている。
おそるおそる食べると・・・
”甘い~!!!なんで、ドレッシングが甘いんだあ~!!
全然ヘルシーじゃありませんから~。残念~”

って感じで、そのサラダは、もう手もつけられず・・・。
お金返してくれ~!

あまりに、不完全燃焼だった私達は、口直しにバーへ。
軽く食事をしなおして、帰ろうとしたら、ツアーで一緒だったメンバーが同じ店の違うフロアで飲んでいて合流。
この人達は、まだ、3日もしくは4日ツアーが続く。全然つらそうじゃなさそうだ。
なんでだ???

子犬くんは、このメンバーの中のマリーンがお気に入りで、
いつも話す時、鼻の下がビロ~ンって伸びている。
その顔は、あまりにも情けない!
それを言ったら、どうも私が嫉妬してるように思ったようだ。
違うんだってばあああ。
本当にその顔がだらしがないんだってば・・・・。(笑)

で、自分の好みは共通してると言う。
「ちょっとキツソウだけど、笑ったら可愛くて、ムチムチしてるところ
がいいんだそうだ。
すみませんね~。どうせ、ワタクシ、ムチムチしてて・・・。
そこかよっ!!

で、英語にも疲れていたので、一杯のんで退散。

|

« やっぱり、サバイバルツアー 2日目 | トップページ | リベンジ!Japanese Food »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34853/2861152

この記事へのトラックバック一覧です: そして、サバイバルツアー終了! 3日目:

» 誇り高き韓国料理店・Korea\'s proudest restaurant [オーストラリア・地球のお尻の移民&移住]
It is true that there are many different country\'s restaurants which Japanese r... [続きを読む]

受信: 2005/03/17 22:04

« やっぱり、サバイバルツアー 2日目 | トップページ | リベンジ!Japanese Food »